« 川崎大師で今年も御護摩の修行を行いました(2014/01/18) | トップページ | めん創桜花の限定麺 2012〜2013年+2014/01/12 »

2014年1月20日 (月)

2013年11〜12月に読んだ本

11〜12月は年末〜師走のためか,余り読み進みませんでした.

もう少し読んだ気もするけど,忙しくて忘れてしまいました coldsweats01

 

 

○ 毒草師 パンドラの鳥籠 高田崇史著 306p.朝日新聞出版

 一瞬,烏龍茶か?と見間違うタイトルから想像するのは難しいですが浦島太郎伝説を扱っています.QEDシリーズ同様に,浦島太郎の真実?に迫る考察も事件を解決するストーリーも楽しめる一粒で二度美味しい構成は,高田氏の真骨頂ですね.詳しい感想は次回読んだときに confident

 

○ インフェルノ (上)  (海外文学) ダン・ブラウン著,越前敏弥訳 330p.角川書店

 インフェルノ,早速買いました.ダン・ブラウンの著書は大好きです.ミステリアスな出だしから一気に読ませます.とっても面白かった sign03 詳しい感想は次回読んだときに confident

 

○ インフェルノ (下) (海外文学) ダン・ブラウン著,越前敏弥訳 329p.角川書店

 上巻で思い描いていたストーリーが,まんまと下巻で期待を裏切られ,一気にラストまで読ませるのは流石です.面白い sign03 上巻にはちゃんと伏線やヒントが色々書かれているので,読み返しても面白いです.今後,ラングドンモノの続編が出るとしたら,どんな展開になるのか?チョット楽しみです.詳しい感想は次回読んだときに confident

 

○ シーボルト―日本の植物に賭けた生涯 石山禎一著 281p.里文出版

 シーボルト事件や鳴滝塾で有名なシーボルト.この本は彼をプラントハンター及び園芸業者?の視点から追っています.幕末から明治にかけて様々な日本の植物がヨーロッパに渡り園芸界に影響を与えたことがうかがい知れます.個人的に日本でもっと栽培されても良いのではないか?と思う日本の野生植物にシーボルトが着目しているのがちょっと嬉しかった.詳しい感想は次回読んだときに confident

 

○ 天皇陛下 科学を語る  朝日新聞出版編,宮内庁侍従職協力 141+97p.朝日新聞出版

 陛下ご自身の記念講演等のスピーチや論文の抜粋なども載っています.陛下の御誠実な人柄や真摯に分類学に向き合う研究者の姿勢が伝わってきます.なにより,この方はバリバリの分類学者なんだということが良く判りました.また,何処かで科学史は専門ではないと断っていらっしゃった気がしますが,日本の分類学に関するスピーチの内容は大変よくまとまっている上に鋭い指摘も有り勉強になりました.陛下の公務や祭祀がどのくらい忙しいのか知るよしもありませんが,それらの合間にここまで丁寧かつ慎重な内容の論文を長年にわたり多数執筆されているのは人並み以上の努力と忍耐があったのだと拝察します.凄いなと感服するとともに,分類学が本当にお好きなんだなと思いました.

 

|

« 川崎大師で今年も御護摩の修行を行いました(2014/01/18) | トップページ | めん創桜花の限定麺 2012〜2013年+2014/01/12 »

文化・芸術」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

神社・仏閣」カテゴリの記事

コメント

瑠理さん,おはようございます happy01
面白かったですねぇ〜〜〜 book
学校の図書館で借りちゃうアイディア,素晴らしいです flair
借りてくれた,お嬢さんに感謝ですね shine

投稿: sugeneko | 2014年1月21日 (火) 08時36分

インフェルノ、私も読みましたsign01
すっかり、作者にだまされましたです。
2度目を読んで、伏線の巧みさに脱帽というか・・・coldsweats01
学校の図書館で、娘に借りてもらいました。
近所の図書館は70人以上予約待ちでしたcoldsweats02

投稿: 瑠璃 | 2014年1月20日 (月) 19時38分

モエレ邦さん,こんにちは.

外国語以前に日本語もままなりませんが訳は難しそうですね.
題材の分野の知識が必要な場合もあるでしょうし,多少意訳していても読みやすい場合もあると思います.

個人的に同じ著者の本を何冊か読んでいると,この著者にはこの訳者がいいなと思うこともあります.
個人的にはドイルのシャーロックホームズは新潮文庫の延原謙さんの訳が読みやすいなどのお得意様があります.

登場人物が多いと憶えきれないのはsugenekoも同じです.

冬は表に出ることが相対的に減るので読書に適した時期かもしれません.
色々読み進みたいと思いますが,なかなか時間がとれずにいます.

投稿: sugeneko | 2014年1月20日 (月) 12時36分

日本ばかりでなく外国の著者まで
広範囲に読まれているのに感心
します。

世界文学全集を持っていますが、
訳がぴったりしないと、頭の中に
すんなり入らないことが多く、
敬遠しがちです。

一昔の本ですから、翻訳技術が
進んでいないのかもしれません。


特に人の名前が覚えられず、頭が
混乱することも原因の一つかも
知れません。

勿論、日本人作家でも読んでいて
疲れる作家もいますが?

投稿: kunityan | 2014年1月20日 (月) 10時39分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/558842/56623334

この記事へのトラックバック一覧です: 2013年11〜12月に読んだ本:

« 川崎大師で今年も御護摩の修行を行いました(2014/01/18) | トップページ | めん創桜花の限定麺 2012〜2013年+2014/01/12 »