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2014年3月の3件の記事

2014年3月26日 (水)

今年の初山行は高尾山でした(2014/03/23)

忙しかったり,大雪が続いたりで,今年の初山行は先日の3月23日となりました.

直近が昨年12月8日の山梨県の三ッ森北峰でしたので,4ヶ月弱ぶりです coldsweats01

久々なので足慣らしも兼ねて初山行は高尾山に決定 sign03

今回は高尾駅北口から金毘羅神社へ,そこから1号路,2号路,3号路経由で山頂へ.

帰りは奥高尾方面に少し行って紅葉台と一丁平の中間当たりから南斜面を林道沿いに戻り,合流した稲荷山コースで高尾山口駅までというコースにしました.

 

朝6時過ぎに,高尾駅北口の天狗さんに見送られ出発です run

140323 天狗飾り物@高尾駅北口
140323 天狗飾り物@高尾駅北口 posted by (C)スゲネコ

 

麓ではウメも咲いていましたが足下には霜が降りていました.

130323 霜の降りたヒメオドリコソウ?@0624
130323 霜の降りたヒメオドリコソウ?@0624 posted by (C)スゲネコ

 

登山道上で雪を見た記憶がありませんが,時折沢沿いにはところどころ残雪がありました snow

大雪の時は高尾山山頂は1mの積雪があったようです.

一ヶ月以上経つのに残っているなんて本当に沢山降ったんですね.

140323 雪@717
140323 雪@717 posted by (C)スゲネコ

 

7時40分過ぎに山頂に到着.

久々に富士山とご対面です fuji

今日もとっても綺麗 shine

140323 高尾山頂からの富士山@741
140323 高尾山頂からの富士山@741 posted by (C)スゲネコ

 

ここでグッドニュース good

写真を撮れませんでしたが,山頂から奥高尾方面にちょっと下った園地に住んでいるニャンコも健在でした cat

ベンチの登山者の隣にニャフッと座っていました happy02

雪でどうしているか心配でしたが良かったです happy01

 

帰り際,稲荷山コースをあるいていたら,林内からカサコソと何かが歩く音が ear

なにかと覗いてみるとヤマドリ♂が歩いていました eye

距離は5m程ですが,撃たれないのを知っているのか,こちらが気がついていないと思っているのか,ノンビリ歩いていました chick

でも一人で何だか寂しそう weep

昼間ですけど,さながら人麻呂の心境でしょうかね.

「あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む(柿本人麻呂)」

140323 ヤマドリ@復路 稲荷山コース
140323 ヤマドリ@復路 稲荷山コース posted by (C)スゲネコ

 

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2014年3月17日 (月)

2014年2月に読んだ本

2月に読んだ本を列記します.

今月は部屋の整理をしていて奥の方から出てきた本を読みました.

色々面白そうな本もありましたが,忙しく余り読み進めませんでした.

2月(ニャンコ月間)なのに猫本を読まなかったことをチョッピリ反省です.

 

○ 日本全国ゆるゆる神社の旅 (Sanctuary books) 鈴木さちこ著 190p.サンクチュアリ出版

 神社の旅絵日記みたいな本.ルートやコース,お得な電車切符(著者は鉄道好き),神社周辺の食べ物情報が意外に豊富.ガイドとしても参考になります.幾つか行ったことのある神社も出ていましたが記述は正確だし,ここも行けば良かったと思う付近の神社とか食べ物とかも載っていました.那智大社近くで売っているらしい那智黒石の猫が欲しくなりました.登山で登った際,宿坊が沢山あった東京の御嶽山神社,今度は宿坊に泊まりに行くのも面白そうです.

 神社に行くと凜とした清冽な雰囲気を感じることがあります.筆者によれば神社により感じる雰囲気が違うとのこと.これから気をつけて感じてみたいと思います.神様の使い等でウサギがモチーフのコマウサギとか彫り物だとかが結構神社にあることを知りました.ウサギとカメならぬ,神様とウサギ.どうしてなのかな?

 

○ 藤原氏の正体―名門一族の知られざる闇  関裕二著 285p.東京書籍

 1月に関氏の本を2冊読みました.何となく惰性でもう一冊読みました.乙巳の変・大化の改新をした中臣鎌足から続く,古代の英雄,名門貴族といった藤原氏のイメージを根底から覆す内容.これでもか,これでもかと藤原氏にいちゃもんを付けていて,藤原氏から文句が出なかったのか?と思ってしまう内容です.実際のところはどうか判りませんが,日本書紀で過去の歴史を都合のよいように作り替え,律令制度を整備し古来からある合議制を排除し朝堂を独占していったと切切と訴えた内容です.中臣鎌足が百済の王(子),豊璋であるという主張や,五〜六世紀の東アジアは寒冷期で高句麗が南下するなど人の動きも大きく,西日本にかまどが出現した時期である等の記述(p.136)等は興味をひかれました.

 

○ ビジュアル版 逆説の日本史1 古代編 上 井沢元彦著 79p.小学館

 以前読んだ逆説の日本史〈1〉古代黎明編―封印された「倭」の謎 (小学館文庫)」のビジュアル版だそうで写真や図が多く気楽に読めます.魏志倭人伝(本書でも「三国志 魏書 東夷伝」の中の倭人について記した場所とされるが,正確に言えば「三国志 魏書 烏丸鮮卑東夷伝」の倭人条)に基づく黥面(顔の入れ墨)が国内で出土した人面土器を元に復元された当時の人の絵が描かれていますが何となくアナグマっぽくて面白かったり,卑弥呼が下賜された銅鏡の話題では古墳から出土した幾つかの銅鏡の写真を見ることが出来たり,伊都国に比定される地域の平原遺跡から出土した内行花文鏡が発掘史上最大とされ紹介されていますが,これは周囲が八咫鏡とおなじ当時の八咫の長さになるという有名な鏡ですが,さりげなく写真が見られて感動したりで,ビジュアルならではの発見があり買って良かった感がありました.また,数枚ですが諸星大二郎氏の画がさり気なく載せられていたり,森浩一先生と著者井沢氏の対談があったり,巻末に関連する現地を訪ねるたびガイドがあるのも興味深かったです.

 たまたま本を読みながら録画していたNHK日曜日美術館「土偶 命の息吹から生まれたアート」を見ていました.番組の中で出てきた縄文時代の土偶と,p.40に写真のある吉備の弥生墳丘墓楯築遺跡でご神体として伝えられてきたという弧帯文石とがデザインに共通性があるように思えました.これらはまた,以前紹介した本精霊の王」の表紙や口絵に出てくる顔面把手付深鉢に通ずるモチーフがあるように見え,吉備のご神体は縄文に続く何かがるように感じました.

 

○ ビジュアル版 逆説の日本史2 古代編 下 井沢元彦著 127p.小学館

 前冊の続き.聖徳太子が実在したか,万葉集や古今和歌集などの話題が面白かったです.文庫版では読んでいない部分のようなので,「2014年1月に読んだ本」で紹介した関裕二氏の「聖徳太子は蘇我入鹿である (ワニ文庫)」や「聖徳太子の秘密 「聖者伝説」に隠された実像に迫る (PHP文庫)」と読み比べてみたいと思います.万葉集や古今和歌集を文庫版で井沢氏がどのように論じているのかも興味深いところです.

 

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2014年3月 1日 (土)

にゃんチョコ

にゃんかまに続き,にゃんチョコです.

 

こちらはにゃんかまをくれた友達からのもの.

140216 にゃんチョコ箱
140216 にゃんチョコ箱 posted by (C)スゲネコ

 

パカッ.

にゃんチョコズ.

140216 にゃんチョコ中身
140216 にゃんチョコ中身 posted by (C)スゲネコ

 

こちらは自分で買った,にゃんチョコ.

にゃん舌が沢山入っています.

写真を撮る前に中身を食べてしまいました coldsweats01

140216 にゃん舌チョコ箱
140216 にゃん舌チョコ箱 posted by (C)スゲネコ

 

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